風来のシレン6のダンジョンをクリアする上で、クリアに向けて意識することになるのが「泥棒」です。
店に並ぶ強力な武器や盾、高額な腕輪を見たとき、
と思ったことはありませんか?
一方で、
- 泥棒って難しそう
- 失敗したら即終了しそう
- 初心者がやるものじゃない気がする
そんな不安から、結局一度も挑戦しないまま冒険を進めている人も多いはずです。
ですが、風来のシレン6の泥棒は、正しい知識と準備さえあれば初心者でも十分に成功させられる要素です。
逆に言えば、失敗する人の多くは「仕組みを知らずに勢いでやっている」だけとも言えます。
この記事では、風来のシレン6初心者向けに、
- 泥棒の基本ルール
- 泥棒に必要なアイテムや手段
- 泥棒を狙うか否かの判断基準
を、実際のプレイを想定しながら丁寧に解説していきます。

と風来のシレン6の高難易度ダンジョンを平均クリア率より大きく勝ち越ししている抹が解説するので、
という方は、ぜひ最後まで読んでみてください!
風来のシレン6における泥棒とは?

風来のシレン6の泥棒の定義ですが、
のことです。
商品を拾ってお金を払わずに店を出た瞬間、店主は敵対状態になり、フロア全体に大量の盗賊番と番犬が配置されます。
風来のシレン6の泥棒をする上で重要なのが、
ではなく、
という点です。
泥棒は成功すれば強力な装備やアイテムが一気に手に入り、状況が好転する一方で、失敗したらそこで冒険終了というハイリスク・ハイリターンな行為です。
と、泥棒に慣れていない人ほどそう思いますが、泥棒の基本的なルールと準備さえできていれば、実は意外と難しくありません。
というわけでここからは
- そもそも初心者の人ほど泥棒が難しいと思うのはなんでか
- どういった場面で泥棒扱いになるのか
という点を解説していきます。
初心者が泥棒を難しいと感じる理由

そもそも初心者の人が泥棒は難しいものと思う理由は、
- 泥棒した瞬間に盗賊番や番犬が大量に出てくる
- 泥棒失敗=冒険失敗になる
- どのような行動をしたら泥棒になるのかが理解できていない
- そもそもお店の位置と階段の位置から、ノーリスクで階段まで辿り着けなくね?ってことが多い
上記の4点が理由として挙げられます。
①泥棒した瞬間に盗賊番や番犬が大量に出てくる

風来のシレンシリーズでは、泥棒の条件が成立するとフロア中に盗賊番と番犬が大量に出てきます。
どれくらい出るかっていうとフロアのモンスター出現数上限まで出現し、倒しても盗賊番か番犬が再度出現するくらい出てきます。
しかも風来のシレン6の盗賊番や番犬は最強の装備を以てしても非常に硬く、攻撃力もバカ高いので普通に殴り合うとジリ貧になります。
更に「聖域の巻物」などの普段であれば物理攻撃はノーダメージの効果も打ち消されますし、番犬に至っては索敵能力が非常に高いです。(範囲20マス以内であれば最短で追ってくる)
このようにどのようなモンスターよりも強い敵が大量に出てくる状況なので、慣れていない人ほどその状況を良しとしない=泥棒は難しいと考えてしまう要因です。
②泥棒失敗=冒険失敗となる

泥棒失敗=冒険失敗になることも、初心者の人が泥棒に二の足を踏む要因の1つだと考えられます。
先ほど解説した通り、泥棒になった瞬間に盗賊番と番犬が大量に出てくるので、一撃でも喰らうと恐らくやられてしまいます。
って方が慣れていない初心者ほど多いのではないかと思います。
③どのような行動をしたら泥棒になるのか理解していない

って人の多くは何が泥棒に当たる行為で、泥棒後店主などの挙動がわからないって感じだと思います。
風来のシレン6の泥棒の定義はシンプルで、
なので、自らの意思で持ち出した時はもちろん泥棒になりますが、
- ガイコツまどうやタイガーウッホ系の特技で移動させられる
- 「高飛び草」「高飛びの腕輪」で高飛びする
- 店の外から店内アイテムの価値を下げる
上記のような外的要因で店内アイテムを持ち出した場合も泥棒扱いになります。
④そもそもお店の位置と階段の位置が悪く、ノーリスクで階段上まで辿り着けない

というパターンで、ある程度シレン6のどろぼうについて知っている人がなる感じですね。
逆に考えると、「階段と店の位置から、そのフロアでのどろぼうの難易度がわかる」ので、どろぼうの方法さえ覚えてしまえば、割と簡単にどろぼうができます。
どろぼうは誰でもできる?向いているタイミング
特別な条件はないが、準備をきちんとしないと基本失敗する

上記で初心者がどろぼうを難しく感じる理由を書きましたが、どろぼうをする度胸と事前準備さえきちんとしていれば、誰でもできるようになります。
ただし、
- どろぼうになる条件知識の欠如
- どろぼう用のアイテム不足
- 条件が整っていないのに天に運を任せてどろぼうする
この状態で狙うのはおすすめできません。
どろぼうに向いているタイミング

って話ですが、どろぼうになる条件の知識を身につけた上で、
ことが必須になります。
どろぼうに最低限必要なアイテム
ここまでどろぼうについての概要を話してきましたが、
という疑問が出てくると思います。
これについてはどろぼうをする上で起こるであろう事に対処できるアイテムというのが回答になりますが、主に3つのパターンに対応する為のアイテムを用意していくといいです。
① 店主の動きを阻害するアイテム

1つ目は「店主の動きを阻害する」為のアイテムです。
代表例として以下のようなアイテムになります。
- かなしばりの杖
- 一時しのぎの杖
- 土塊の杖
- 鈍足の杖
- 高飛び草
お店のアイテムを拾うと、店主は出口を塞ごうとしてきます。
シレン6は複数の所から入れるお店で店主が一人しかいないことがありますが、階段までの通路を塞がれることがあります。
その際、例えばお店でアイテムなどを売り、必要なものを拾う前の状態で店主に「かなしばりの杖」を振れば、後はアイテムを拾って階段に辿り着けばどろぼう成功になります。
もちろん上記は例で、このやり方だと余程階段運が良くないとどろぼうできないですが、店主の動きを阻害することでどろぼうする活路が見出せる可能性が出てきます。
② フロアから離脱する手段になるアイテム

2つ目は「フロアから離脱する手段になるアイテム」です。ぶっちゃけこれが一番大事です。
代表例としては以下のアイテムですね。
- 底抜けの壺
- 飛びつきの杖
- 場所替えの杖
- 土塊の杖
先述の通り、どろぼう状態になるとフロア中が盗賊番と番犬で埋め尽くされるので、理想はどろぼう確定ターンに次のフロアに移動できるようにすることです。
例えば店の出口で「底抜けの壺」を割ることで、店を出るだけで落とし穴を踏んでどろぼうをすることが可能です。
また、前準備は必要ですが「飛びつきの杖」+「土塊の杖」や「かなしばりの杖」+「場所替えの杖」のようにアイテムを組み合わせることで、1ターンで長距離移動してどろぼうすることも可能です。
③ 事故ったときの保険

色々準備した上で実行しろと言っても、イレギュラーな事案が起こるのがシレンのどろぼうです。
事故った時=うまく階段まで辿り着けない時 のことを考えて、
- 無敵草
- 場所替えの杖
- 高飛び草
などの緊急時に対応できるアイテムも用意しておくといいです。
例えば自分はよく
で店と階段を1ターンで移動するどろぼうをするんですが、この時店と階段上の敵の間に何かしらの敵がいると、そいつと入れ替わっちゃうんですよね。
一応そうなったことはないんですが、可能性としては全然あり、そういった際は例えば数ターン後にもっかい「場所替えの杖」を振ったり、階段近くまでたどり着けたのであれば「無敵草」を飲んで強行突破したりすることも可能です。
初めてでも成功しやすいどろぼう手順
一番楽なのは「底抜けの壺」を利用したどろぼう

降りダンジョン限定ではありますが、一番楽にどろぼうできるのは「底抜けの壺」を使った泥棒ですね。
やり方は簡単で、
- 底抜けの壺を店の外の出口一歩目に落とし穴ができるように割る
- 泥棒準備を整える
- お金を払わずに店を出て、落とし穴に落ちる
これだけで泥棒完了です。上記の画像の通りですね。
非常に簡単かつ危険性もほぼない泥棒方法ですが、「底抜けの壺」の識別が少しめんどくさいのと、壺を割るから1回しか泥棒できないというのがデメリットって感じですね。
抹がよくやる杖を組み合わせた泥棒

自分がよくやる泥棒の手法としては杖を組み合わせた泥棒になります。
具体的には、
- 土塊の杖+飛びつきの杖
- かなしばりの杖+場所替えの杖
を使って、お店と階段の間を1ターンで移動する方法ですね。
大体のパターンで店と階段の間に壁を掘る必要がありますが、ドスコイ状態になれば簡単です。
この手法をよく使う理由ですが、
- 必要なアイテムの関係上、複数回できる
- 一度やり方を覚えればやりやすい
- 意外と失敗する確率も少ない(今のところほぼ0)
って感じで何回もできて失敗もあんましないのが好きなポイントですね。
やり方はとても簡単で、①まず敵を階段上で動けなくします。

②お店でアイテムを売ってお金を稼いだり、必要なものを拾ったりします。

③「場所替えの杖」を振ります。

④店主に叫ばれて盗賊番がいっぱい出てくるので、階段を降ります。

とても簡単です。
「土塊の杖」+「飛びつきの杖」の場合は、①のモンスターを階段上で動けなくする部分を「お店と階段をつなぐ通路の一歩奥に「土塊の杖」を振る」に変わるだけで、他は一緒でいけます。
店が出たら毎回どろぼうするべき?

これですが、答えは NO です。特に慣れていない場合は尚更ですね。
って話ですが、個人的な線引きとしては、
- 泥棒用アイテムが乏しい時
- 階段の位置が遠い時
- リターンが少ない(ギタン稼ぎのみ)の時
- 深層で安定してる時
この辺の状況で判断することが多いです。
泥棒用アイテムが乏しい時は論外で、安定打開をする上では基本的に泥棒は成功する時にしかやっちゃダメです。
階段から遠い時も上記と似ていますが、階段から遠ければ遠いほど泥棒手段も減るので、それでも成功確率が高い泥棒方法がある場合以外は避けた方が吉です。
リターンが少ない時については状況によりますが、「金」印運用している場合以外は避けた方がいいです。
逆に「金」印を運用している場合はギタンがどんどん減っていくので、お店=お金補給スポットとしてどんどん泥棒していくといいです。
最後に深層で安定してる時ですが、安定してるので無理しない方がいいです。
安定してる=アイテムを買うお金もある状況と思えるので、基本的に必要なものは大人しく買う感じにしましょう。
まとめ:どろぼうは「判断力」を鍛える攻略要素

- どろぼうは準備が全て
- 成功すれば大きなリターンがある一方、失敗したら冒険終了
- 時と場合によっては泥棒を見送る判断力が大事
このリスクとリターンのバランスこそが、風来のシレンらしい攻略要素でもあります。
最初は怖いかもしれませんが、準備と判断を意識すれば成功率は確実に上がります。
この記事を読んだ上で「今回はいける」と思えたタイミングで、どろぼうに挑戦してみてください。
というわけでおわりまーす!





「これを手に入れられたら一気に楽になるのに」