プロフィール

「抹のゲームブログ」をご覧いただきありがとうございます！

当ブログでは、風来のシレン6に特化したブログとして、ダンジョンの攻略記事やプレイ日記等を書いております。

初心者の方にもわかりやすく、プレイ画面も併せて解説していきますので、参考にしていただけるととても嬉しいです！

このブログ、何？

風来のシレン6の「とぐろ島の真髄」攻略を詳しく書いてあるブログです。

とぐろ島の真髄は風来のシレン6の中で一番難しいダンジョン（※DLCダンジョンを除いて）で、

私はこのダンジョンの

という魅力を伝えたいと思い、当ブログを作成しました。

ゆくゆくは真髄以外の攻略も追加していきたいですが、冒険は150回くらいしかしておらず、その内1/3くらいを真髄攻略に使い、クリア率が約40%くらいな為、その中で経験した知識を記事にしていきます。

基本的なコンセプトとしては、一発でダンジョン打開できる攻略法を紹介していきます。

シレンなどのローグライク界隈はTA（タイムアタック）も流行ってますが、私はTA用に脳がカスタマイズされた人間ではない為、このブログでは一切触れません。（触れれません…）

書いている人

遅れましたが、抹と申します。

三十路くらいのヒト科で、好きなシレンは2と6です。

特に風来のシレン2に関しては20年以上やってきたので、ダンジョンは全てクリア・装備がけも全て飾ってありましたが、64を蹴ったらデータが飛びました。

シレン2の頃から、地力が試される「最果てへの道」という持ち込みなしダンジョンが好きでよく潜っていました。

その流れから、シレン6でも同じ持ち込みなしダンジョンのとぐろ島の真髄が好きで、楽しく潜っていたら上記のような偏った冒険歴になってしまっていました！

そんな感じですが、色々と記事を書いていくので参考にしてもらえるとうれしいです！よろしくお願いします！

シレン6のクリア状況（2025.4.27時点）

と思う方も多いと思うので、シレン6のクリア状況を載せておきます。

1ページ目

1ページ目のダンジョンは全てクリアしています。

この中で苦労したのは「ヤマカガシ峠」ですね。

抹がクリアしたのは結構最初の方なので、仲間が出てこない状態でクリアしたので結構大変でした。

それでも一応数回でクリアはしているので、平均よりクリア率は高いはずですがもうやりたくないです。っていうかボスも強すぎん？

後は地味に推測の修験道（通常ver）も苦労していて、こちらは平均クリア率と同じくらいですね。

その他は一発でクリアしてるものも多いですが、基本的に「もっと不思議なダンジョン」と呼ばれるダンジョンを好むので、あんまりやってないです。

2ページ目

2ページ目も全てクリアしています。

この中で苦労したのは「凝縮の断崖」ですね。

先ほども書いたんですが基本的に99F前提のもっと不思議が好きなので、階層が短くて短期間で育てて逃げ切る系のダンジョンが得意じゃないんですよね。

そういった意味でいくと「神器の海廊」も大体15Fのモンハウでやられてた気がするので、クリア率が平均くらいでちょっと苦手感ありますね。（ちなみにこっちも仲間無しクリアです。）

一方で「風来街道」や「沈黙の神髄」や「ワクワクもののけ道」は99Fの持ち込み不可ダンジョンをベースに、色々なアクセントを加えているダンジョンなので結構面白かったです。（それでも風来街道2回の他1回しかやってないけど）

また、このブログの根幹となっている「とぐろ島の神髄」については以下の状況です。

クリア率としては「21/56」なので4割ちょいで、ここからアスカで挑戦したり途中でめんどくさくなって諦めたりした分を足していき、大体40%ちょいくらいのクリア率になっています。

基本的には一発打開を前提としたプレイングの為、クリアタイムがとても長いです。

最短で5時間なんで、とぐろ島の神髄だけで少なくとも100時間くらい使ってますね。

3ページ目

3ページ目についてはあんまりクリア出来てません。

「30Fくらいのダンジョンをやるのがめんどい」というのと「99Fダンジョンにクリアできる実力がない」の2点により、攻略が滞っていますね。

「やりくり上手」「一撃」「フローラルガーデン」は短いフロアなんでまだあれなんですけど、「罠と桃まんの領域」とか「くねくね谷」とかシンプルにめんどいんですよね…

後「地質学者の実験場」はいい引きしておきながら何回か死んでますし、「超・神髄」については攻略の糸口全くみえねーよ… って感じです。

逆にブログ書く人視点では「まだクリアしていないダンジョンのプレイ日記を書ける」というメリットでもあるので、また挑戦していった結果をしたためていこうかと思います！