前回に引き続きとぐろ島の神髄新年一発(二発)打開の続きを書いていきたいと思います!
前回は41Fで「ドレインバスター」+57という激強な武器が完成した所で終わりました。
となりつつあるので、サクッと書いていきたいと思います!
①②③はこちら



42F
冒頭でサクッと説明しましたが、アイテム欄半分表示した状態がこちら!

武器盾は「ドレインバスター」+58と「金の盾」+37と盤石。
腕輪も「気配察知の腕輪」と「道具感知の腕輪」で擬似透視の腕輪状態で盤石…に加えて「錆よけの腕輪」もありますね。
更に祝福された「白紙の巻物」も見えてるところに1枚あり…という感じです。
2ページ目の道具欄はスクショとっていないですが、多分半分弱が保存の壺で、当然「復活の草」も「白紙の巻物」複数枚も確保しているので…もう……クリアやん………という感じです。
47〜54F
オドロチドロが出るフロアに入ったので、「道具感知の腕輪」を外して「錆よけの腕輪」を装備。

「錆よけの腕輪」があれば、オドロチドロの印消し攻撃も全く怖くないので余裕ですね。
「錆よけの腕輪」を装備していると、何故か銀はがしだけはやってくれるので、最序盤(〜10F)とかで手に入れば、拾った神器の銀はがしをやってもらうことが可能です。(但しミドロのレベル上げをしなきゃいけないですが。)
というわけで(確か)装備品がけになかった金神器「青銅甲の盾」を持ち帰り用に銀はがし。

ここまで囲まれても余裕です。
65F
「巨大ハリセン」を入手したので、「ドレインバスター」へ合成

66Fからガイコツまてんとかギガヘットとか出るけど、その他の敵全てに有用なので合成しました。まぁいけるっしょ(フラグ)
66F〜79F
66Fからはガイコツまてん・マスターチキン・シハンが一斉に出てくる神髄一の鬼畜スポットです。
状況によってねだやし対象を変えていくのがコツですが、今回は殴り合いでボコすことができるくらい武器盾が強いので、シハンをねだやしました。

マスターチキンは軽く一捻りだし、ガイコツまてんは「気配察知の腕輪」があるから遠距離から杖さえ降らせなければ余裕d

油断していたらやられました。慢心って怖いですね。
この後、79Fまでに3回くらい眠らされて通過しました。神髄初心者か?
80〜99F
80Fからはアークドラゴンと冥王が遠近距離からタッグを組んで襲ってきます。
勿論ねだやしますが、今回は武器盾が強すぎなのでアークをねだやしました。


アークドラゴンの遠距離炎攻撃、嫌いなんですよね。
なんというかプレイのもっさり感というか、遅延行為というか…
炎自体は満+竜で全然大したことないんですけどね。上記の理由で大抵アークをねだやしてます。
その後はマル祖父や冥王に400overダメを与えたりしながら進んでいき…

無事クリアすることができました!
抹は徹底的一発打開スタイルなので、5H切りはだいぶ早いです!
まとめ
というわけで無事2発目で打開することができました!
今回はとにかく「白紙の巻物」にまつわる運がすごかったですね。
序盤から1フロア1枚以上ペースで出てきて、要所要所で祝福付きのものを拾ったり、そもそも祝福してもらったりと、ここまで「白紙の巻物」に困らなかったのは初めてレベルでした。
更に興奮して写真撮ってないけど「強化の壺」も序盤に複数拾うことができたので、上記の白紙→壺増大にすることで、1つの壺で修正値を沢山稼ぐこともできました。
というわけでおわりまーす!